高校現場に今こそ必要な「マーケティング思考」(上)
この度、高校に関わる最新情報から日々の教育活動や学校経営に役立つ情報まで広く「高校教育」を取り上げる専門誌、『月刊高校教育』(2026年4月号・学事出版)に巻頭インタビュー記事が掲載されました。
タイトルは、「高校現場に今こそ必要な「マーケティング思考」(上)」です。
同誌は、全国高等学校長協会、及び文部科学省教育課程課に編集協力の元で発行されている月刊誌で、主に高校の管理職や管理職候補の中堅の先生方、高校教育関係者に向けて、高校改革の状況や各学校の取り組みを紹介している専門誌です。
いち早く先月、同じく学事出版が刊行する『学校事務』にも「マーケティング思考で学校を変えよう」という見出しでインタビュー記事を掲載いただいていますが、『高校教育』ではタイトルにあるとおり上下の2回に分けて拡大版のインタビュー記事が掲載されます。今号のインタビュー前半の“上”では、現在に至るまでの自分のキャリアについて、どのような経緯を経て、非営利・公益セクターでマーケティングに携わるようになったのかについて、普段はあまり話さないようなこともお話ししました。さらに、マーケティングとはそもそもどのようなものなのか、企業などの営利セクターにおけるマーケティングとの違いは何なのか、さらに学校現場で持つべきマーケティング視点についても少しだけ触れています。学校におけるマーケティングの実践については、さらに来月に刊行されるインタビュー後半“下”でもう一段踏み込んでお話をしています。
上述の『学校事務』でのインタビュー掲載から反響もあり、学校経営に関わる方々と個別にお話をする機会をいただいています。公益組織の中でも、さらに学校という非常に舵取りの難しい組織をどのように経営していくのか、その中でマーケティング思考をどのように実践に落とし込んでいけるのかなど、制約もありますが、それ以上に可能性の方が大きいのではないかと実感しているところです。
何ができるか分かりませんが、何かできそうなことがあればまずはお気軽にお声がけください。学校の変革に向けて少しでもお役に立てば嬉しいです!


