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秋田県庁職員向けのマーケティング研修

2026年01月29日 事業レポート

7年前に市民活動向けの講座でお邪魔して以来、久しぶりに秋田県へ。

今回は、秋田県庁職員向けに『農山漁村の地域づくりにおけるマーケティングの視点について』と題する研修会でお邪魔しました。
オンライン/オフライン合わせ、農山村振興に携わる総勢約50名の方々が参加。第一部は講義形式で自治体や公務員にとってのマーケティングとは何かについて概要をお話しました。第二部は対面参加者向けに、自分の担当業務を「5つの実践ステップ」にに照らし合わせながら、実際的なワークを行ってもらいました。あっという間の2時間30分でしたが、マーケティングのエッセンスはお伝えできたと思います。

 

 

秋田県は知事自らマーケティングを推進されており、マーケティング戦略室も設置。公務員には馴染みの薄いテーマだけに、トップ主導でぐいぐい進んでいきますね。VUCAの時代で地域や社会の課題も多様化・複雑化する中、自治体の限られた財源やマンパワーだけで実現できることはほとんどありません。目指すビジョンを掲げ、そこに向けて本当にやらなければならないことは何かをバックキャスティングで考えつつ、個々の政策・施策・事業のターゲットを明確にして、そのニーズに応えていく。その要となる思考と実践技術がマーケティングであり、公務員にはその推進におけるコーディネーターとしての役割が求められます。

 

 

今回は飛行機で行きましたが、東京へ引き返す可能性もあるという条件付きでのフライト。無事に到着しましたが、今シーズン初めての雪は秋田となりました。ジョギングの用意をしていたのですが断念し、寒い中、朝から市内の名所をひたすら歩いて散策。滑らないように足に力を入れて歩き回ったこともあり、午後からの研修開始前には下半身が筋肉痛に​。そして、ポケットに手を突っ込んで歩くとバランスが悪いので、手袋がマストだということを学びました。