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地域のビジョンを考える!

2026年01月25日 事業レポート

 

昨年9月から12月までの間、島根県にて3回にわたり「地域づくりの設計図を描く実践講座 〜対話・ビジョン・計画作成の基本を学ぶ〜」講座を開催しましたが、この度、そのフォローアップとして、大田市宅野地区の地域運営組織(RMO)の皆さまとオンラインでつなぎ、地域ビジョンづくりについて研修を行いました。

ビジョンの説明を一通り終えた後に、皆で10年後の地域のビジョンを考えるワーク。島根の地域メディアである「山陰中央新報」のトップを飾るとしたら?という問いに対して、どのような記事見出しになるのか考え、そしてその記事の解説や付随する写真や画像を合わせて描いてもらい、参加者同士で共有しました。

言葉だけで表現するよりも、手を動かしながらビジュアルで描くことで着想やアイデア、思ってもいなかったようなイメージが浮かんでくることがあります。また、日々馴染みのある新聞だからこそ、その紙面を飾る記事について生々しく、リアリティを持って考えることができます。

 

 

ビジョンは、目指す未来の姿やあるべき姿と定義されますが、その源泉は個々人の”願い”や”想い”のこと。地域づくりにおいては、いきなり何をやるのかを議論したり、計画づくりをしたりする前に、まずは普段は語られることのない一人ひとりの願いや想いをお互いに聴き合うことからはじめ、それらを丁寧に紡ぎながら一つのメッセージを創り上げていくことが大事ですね。

これから有志のメンバーを募り、ビジョンと計画づくりを進めていきます。しっかりと、そのプロセスに伴走させて頂こうと思います!