休眠預金活用事業ギャザリング2025【10/16@東京】
2025年09月05日
イベント
2025年10月16日(木)、日本民間公益活動連携機構(JANPIA)による資金分配団体のPO(Program Officer)向けの『休眠預金活用事業ギャザリング2025』に代表)長浜が登壇します。
このギャザリングの目的は、資金分配団体のPOが安心して本音を語り合い、日常では共有しづらい課題にも向き合える場を提供すること。地域やテーマを超えたつながりの中で学びを深め、実践へのヒントを得たり、同じ志を持つ仲間とつながることにより、共に社会課題の解決に進めていくきっかけとすることにあります。
昨年も登壇しましたが、今年は、テーマ別セッション「地域とともに歩む、支援と仕組みづくりの実践から」でモデレーターを務めす。地域で活動する中間支援組織やPOにとって、「地域をつくる」とはどのような営みなのか、地域とどのように関わるのか、自組織のビジョンと地域との接続をどう描くかを見つめ直し、POとしての役割や自組織の方向性を振り返る機会とすることが狙いです。御登壇いただいたのは、市民活動の中間支援組織である、いちのせき市民活動センター)小野寺浩樹さん、全世帯加入型NPOのきらりよしじまネットワーク)高橋由和さん、都市部のコミュニティ財団である、泉北のまちと暮らしを考える財団)宝楽陸寛さんのお三方です。
資金分配団体POの皆さまとお会いするのを楽しみにしています。
■日時:
2025年10月16日(木)10:00~19:00
■主催:
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)