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年度の変わり目にリトリート

2026年04月06日 代表メッセージ

年度の変わり目のタイミングで、個人的にリトリートを行いました。

会社勤めではないため、事前に予定を決めさえすれば比較的長い期間にわたり時間を確保しやすいのもありますが、毎年この時期は、年度末の追い込みや駆け込みでの依頼をうまくやり繰りできれば意外と時間を調整しやすいのです。

まずは、5泊6日のインドヨーガのリトリートです。

ヨーガは昨年秋頃から学び始めたのですが、その勢いでリトリートに参加しました。場所はヨーガの聖地リシケシ。ハタヨーガの聖地として世界中のヨギーが訪れる街で、毎晩大規模なプージャ(儀式)が行われています。

 

 

宿泊はリシケシの中心に位置する伝統的なアシュラム。ガンジス川を見下ろす高台にあり、見晴らしが良いです。静かで規律ある生活を送りながら、自分の内面に向き合うことを目的としたヨーガ修行の場です。アーサナ、呼吸法、瞑想などをつうじて思考から離れ、ひたすら身体の感覚に意識を向けながら時間が過ぎていきます。

 

 

インドは約30年前にバックパッカーで訪れて以来ですが、当時のことは夜通しのたうちまわった猛烈な腹痛以外は覚えていません。こうして身体ごと”場”の中に自分を放り込むことで、意識状態も変わり、自分のようなヨーガ初心者でもそのエネルギーを感じられるのがいいですね。

 

 

変化し続ける自分、そして世の中。その無常性や調和、受容の感覚を思考や感情だけでなく、身体にも刻むことがヨーガを始めた理由。これからはハマー(ニックネームです)ではなく、『マハー(偉大な)』と呼ばれるようにさらに精進を重ねていきたいと思います。

 

 

そして、中4日を空けて韓国・ソウルへ。

今回は昨夏に行けなかったエリアを中心に散策。その中の一つが漢江汝矣島。漢江といえば、朝鮮戦争で壊滅的打撃をうけた1960年代後半以降、急速な経済成長と民主化を達成した「漢江の奇跡」で知られていますね。漢江は韓流映画でも頻出しますが、自分的には『グエムル-漢江の怪物-』を思い出します。

 

 

そしてもう1箇所が、「ピョルマダン図書館」。高さ13メートルの書棚と5万冊以上の蔵書があり、そのデザイン性の高さでも知られています。日本でも複合施設の中に併設された図書館が増えていますが、コミュニティの中核(だと思っている)である図書館がどのような機能や役割を果たしているのか興味がありました。思ったよりも小さめでしたが、ソウル最大のショッピングセンターの中にあるため、観光客含め、とにかく人が多過ぎる。落ち着いて本は読めない感じですね。

 

 

韓国は、昨夏に2号(下の娘)とふたり旅をして以来、今回は1号とふたり旅。2泊3日という短期滞在でしたが、変わらず、居るだけでエネルギーが満ちてくる感覚がする国でした。

・・・ということで、エネルギーを補充するリトリートでした。新年度も始まりましたが、これまでにやったことがない、苦手で避けてきたような新しいことにも色々とチャレンジする1年にしたいですね!