ゴルゴ松本さんの『命の授業』とPTA研修大会での学び
7月11日(土)、神奈川県立高等学校PTA連合会の研修大会に参加しました。
冒頭の挨拶に続き、今回の大会の目玉でもある講演は、ゴルゴ松本さん。演題は『命の授業』です。10年以上にわたり、全国の少年院や学校、企業などで実施されている活動ですが、歴史的な漢字の成り立ちやゴルゴ松本さん独自の解釈により、人生における希望や言葉の意味・重要性を伝える熱い熱い講演です。授業という名のとおり、ホワイトボードを使いながらお話しを進めていきます。
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全国でも人気の講演ですが、さすが芸人で喋りのプロという印象を受けました。「漢字」という、誰もが日常で、そして人生において馴染みのある材料を取り上げているため、老若男女誰でも理解できるのが良いですね。喋り慣れているということもあるでしょうが、ステージ上、さらには会場全体を動きながら、テンポ良く、どんどん惹き込まれるように時間が過ぎていきました。アドリブでの会場参加者との対話も澱みなく、最後は「命」のポーズで締めくくってくださいました。
休憩をはさみ、後半は3つの分科会が開催されました。1つ目は、学年・成人委員会向けの『保護者のための研修企画を考えてみよう』という分科会で、PTA活動の支援に向けたイベント企画・立案を行うというもの。2つ目は、広報委員会向けの『他校の活動からアイデアを!!広報活動レベルアップの実践検討会』。そしてもう一つが、元プロボクサー・八重樫東さんを講師にお招きした『覚悟の作り方』という講演です。
自分は、1つ目の保護者向け企画に参加しました。4〜5校で1つのチームになり、自己紹介と各校の取り組み紹介を行った上で、実際に保護者向けの企画を立ててみるというワークです。参加者の大半は各校の学年・成人委員さんであったため、新任の会長としては、自校の取り組みを詳しく説明できず、申し訳ない気持ちになりつつ、最後の企画の発表を担当させていただきました。それにしても、同じ県内の公立高校ではありますが、それぞれの地域特性や置かれた状況、学校やPTAの方針や考え方などにより、取り組みの内容は千差万別ですね。色々と勉強になります。

PTA会長に就任してから、約2ヶ月が経過。ここまでのところ、同じ会長職の方々との懇親やネットワーキングの機会が大半でしたが、今回はじめて他校の委員さんとお話しする機会が持てました。本部役員とは違い、より特定のテーマについて具体的な活動をしているということもあり、どのような想いで関わっているのか、具体的にどのような活動をしているのかなど、お話を聞けたのがありがたかったです。そして、他校ではなく、もっと自校の委員さんとお話をする機会を持たねばとも思いました。
